HOME年末年始休診日のお知らせ
12月28日(土)午後より1月5日(日)まで、休診とさせていただきます。
ご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご了承ください。
虫歯治療の費用は、虫歯の進行具合や治療内容によって大きく異なります。 一般的に、保険診療では自己負担割合によって、窓口での支払額が変わります。
歯科医院に初めて受診する際の費用は、虫歯の治療内容や、行う検査の種類などによって異なりますが、一般的に3,000円~4,000円程度が目安となります。
初診時にかかる費用は以下のものです。
・初診料: 歯科医師による診察料です。
・検査費用: 虫歯の程度や原因を調べるために、レントゲン撮影や口腔内写真撮影などの検査費用がかかります。歯2―3本が映る小さなレントゲン(デンタル)を撮影することが多いのですが、虫歯が多い場合は歯周病も発症していることが多いため、あご全体が撮影できるレントゲンで全体をスクリーニングすることも合わせて行うこともあります。
・管理料: 検査結果に基づいて、今後の治療計画を立てるための費用です。
初期の虫歯とは、歯の表面のエナメル質までの虫歯の状態です。痛みはほとんどなく、自覚症状がないことも多いのが特徴です。しかし、放置しておくと、虫歯が歯の内部へと進行し、治療が複雑化し、歯を失う可能性も出てきます。
1)初期虫歯の治療内容
初期虫歯の治療は、虫歯の部分を削り、レジンという白い詰め物を詰めて終わるか、金属の詰め物を入れることが一般的です。レジンは残っている歯の色に近づけることができ、見た目も自然な仕上がりになります。
2)治療の流れ
・麻酔: 痛みを伴う場合は、局所麻酔の注射を先に行います。
・虫歯部分の除去: 染め出し液を使って歯を削り、虫歯の部分を完全に取り除きます。
・レジンを充填: 削った部分にレジンを詰めて、形を整えます。
・硬化: レジンを光で硬化させ、詰め物を固定します。
中程度の虫歯とは、虫歯が歯のエナメル質と象牙質まで達している状態です。象牙質には神経が通っているため、冷たいものや甘いものがしみるなどの症状が現れることがよくあります。
1)中程度の虫歯の治療内容
中程度の虫歯の治療では、まず虫歯の部分を削ります。その後、冷たい刺激が神経に届かないよう、セメントという材料を敷き(裏層)、詰め物や被せ物をすることで、歯の形と機能を回復させます。
2)治療の流れ
治療の流れは初期むし歯とほぼ同じで、セメントという材料を敷くプロセスが入ります。
・麻酔: 痛みを伴う場合は、局所麻酔の注射を先に行います。
・虫歯部分の除去: 染め出し液を使って歯を削り、虫歯の部分を完全に取り除きます。
・セメント敷き(裏装):刺激が歯髄に届かないように保護します。
・レジンを充填: 削った部分にレジンを詰めて、形を整えます。
・硬化: レジンを光で硬化させ、詰め物を固定します。
重度の虫歯は、歯の神経(歯髄)まで虫歯が達している状態です。自発痛や拍動痛といった激しい痛みを伴うことが多く、放置すると根尖周囲炎を起こし、歯根の周りの骨を溶かしてしまうこともあります。
1)重度の虫歯の治療内容
重度の虫歯の治療は、根管治療と呼ばれる治療が行われます。根管治療は、虫歯に感染した歯の神経や血管を取り除き、根管をきれいに清掃・消毒する治療法です。その後、根管を充填し、被せ物を装着します。
2)治療の流れ
・麻酔: 局所麻酔を行い、痛みを軽減させます。
・虫歯の部分の除去: 歯を削り、虫歯の部分を完全に取り除きます。
・根管治療: 歯根の内部の感染組織を除去し、根管を清掃・消毒します。数回かかります。
・根管充填: 根管の中に充填材を詰めて、密閉します。
・土台を作る(支台築造):被せ物を入れるための土台をつくります。
・被せ物の装着: 歯の強度を保つために、被せ物を装着します。
保険診療では、国の定めた基準に基づいて費用が決められています。虫歯の進行具合によって、おおよそ以下の3つの段階に分けられます。詳細は治療内容によって異なります。
初期の虫歯: 比較的簡単な治療で、費用も1,000円~3,000円程度と安価です。
中程度の虫歯: 神経まで達していない虫歯で、治療は少し複雑になります。3,000円~5,000円が相場です。
重度の虫歯: 根管治療が必要となり、治療期間も長くなります。10,000円くらいかかることもあります。
虫歯の治療費が変動する要素は、保険診療でも、自由診療でも、主にいくつかの項目が挙げられます。
・虫歯の進行度: 虫歯がどの程度進行しているかによって、治療内容が途中から変更になることがあります。通院回数も変わると、治療費も変わります。
・詰め物や被せ物、土台の種類によっても費用が異なります。
・自由診療の場合、歯科医院: 歯科医院によって、料金体系が異なる場合があります。
虫歯治療の費用は、虫歯の進行度や治療内容によって大きく異なります。一般的に、保険診療では、虫歯の進行度に応じて1,000円~10,000円程度の費用がかかります。治療内容としては、初期虫歯はレジンで修復、中度虫歯はセメントを敷いてからレジンや金属で修復、重度虫歯は根管治療後に被せ物を装着することが一般的です。 治療にかかる費用は、通院回数や使用する素材によっても変わります。
詳細に不明点や気になる事があれば、お気軽に当院にお問い合わせください。
高道歯科医院
TEL: 045-833-3178
HP:https://takamichi-dental.com/
お口の健康は、全身の健康にも深く関わっています。そのため、定期的なメンテナンスをお願いできる、信頼できる歯科医院を選ぶことは非常に重要です。しかし、数多くの歯科医院の中から自分に合った歯科医院を見つけるのはそう簡単ではありません。ここでは、良い歯科医院を選ぶためのポイントについて解説します。
良い歯科医院を選ぶためのポイントをいくつか挙げます。
1)治療の説明が十分かつ丁寧か
治療内容や費用について、わかりやすく、また丁寧に説明しているかは、安心に繋がる重要なポイントです。これは、歯科医師ではなく、病気の治療で医師が説明することに置き換えても、同じことです。疑問点や不安な点に、根気強く答えてくれるか。患者さんの立場に立って、治療計画を立ててくれるかなど、歯科医師やスタッフの姿勢も評価するポイントです。
2)治療方針が自分に合っているか
上記1)とも関係しますが、患者さんと一緒に治療計画を立ててくれるか。歯の治療だけでなく、予防歯科にも力を入れているか。
3)痛みに配慮しているか
歯科の治療は痛みを伴うことが多いです。痛みについて事前に考慮しているか、また麻酔を使用する際の注意点や、治療中の痛みへの対応について説明してくれるか、痛みに対して配慮し、できるだけ痛みを抑えるための工夫をしているかという点は、患者側として配慮してほしいとことです。 痛みは、先取り鎮痛が重要です。痛みが出る前に麻酔を効かせておくことが、結果として痛みが少ない良い治療につながります。逆に、一度痛みを感じてしまうと、痛みに対するセンサーが敏感(閾値が下がる)になり、わずかな刺激でも痛く感じてしまいます。
4)清潔感が保たれているか
口の中を扱う場所です。なおかつ、飲食店のような接客も求められる場所とも言えます。診療室はもちろんのこと、待合室も清潔に保たれているか、スタッフの身だしなみ、清潔な服装をしているかも、院長の意識の高さが垣間見える部分かと思います。 また、用意される機材も滅菌処理が徹底されているかもチェックポイントです。滅菌袋から機材を出しているか、うがいのコップは、自分が座ってから出てくるか、などもささいな点なようです。
5)最新の設備が整っているか
歯科の治療もマイクロスコープやCT撮影、口腔内スキャナなどがスタンダードになりつつあります。診断や治療に役立つ最新の機器が導入されているかはチェックしておくポイントです。
6)スタッフの対応が良いか
接遇の良さも院長の意向、採用するスタッフの良さが反映されます。受付スタッフや歯科助手など、スタッフの対応が親切丁寧か。患者さんの話をよく聞いてくれるか、患者さんからの様々な希望に対して、機動的に解決しようと動いてくれるか、結果として対応困難でも、そういった気遣いは欲しいものです。
7)患者からの評判が良いか
やはり、友人など知り合いの評判を参考にすると良いでしょう。ただしインターネット上の口コミ、歯科医院のホームページやSNSをチェックする方もおられますが、悪評を掲載すると名誉毀損でWebが訴えられる危険性があることから、サクラが好評な文章を記載している可能性があることも頭の片隅に置いていてください。
8)通いやすさ、立地条件
自宅や職場から通いやすい場所にある歯科医院だと、通院もしやすくなります。
これは、上記の反対を考えていただけるとわかりやすいかと思います。
1)治療についての説明が不十分
治療内容や費用について、十分な説明がない。疑問点や不安に思うことを質問しても、はぐらかされる。 患者が納得できる説明をしてくれない。
2)痛みに対して無頓着な場合
麻酔を使用しない、十分な量の麻酔をしてくれない、治療中の痛みを我慢するように促すような歯科医院は、通いたくないですよね?
3)治療期間が短すぎ、長すぎ
最初に治療期間の説明があれば別ですが、治療が雑なために短期間で治療を終わらせようとする、もしくは必要以上に長い期間、治療を続ける場合は、注意が必要です。
4)治療方針に問題がある場合
医療の世界には「標準治療」というものがあります。一方、民間療法には怪しいものがあふれています。学会として認める治療か、厚生労働省など公的機関の認可が下りた機材・薬品を使っているか、エビデンスのある治療をしているか、などはチェックしましょう。 怪しい機材、薬品、高額な治療を勧められたり、他の歯科医院では「必要ない」と言われた治療を勧められた場合は、疑ってみてください。
歯科医院を選ぶ際は、治療の説明の丁寧さ、痛みに対する配慮、清潔さ、最新の設備、スタッフの対応、患者からの評判などを総合的に判断することが大切です。 治療内容や費用について疑問に思うことは、必ず質問し、納得のいくまで説明を受けるようにしましょう。また、複数の歯科医院を比較検討し、自分に合った歯科医院を見つけることがおすすめです。
特に注意したいのは、治療の説明が不十分な場合や、痛みに対して無頓着な場合、衛生管理が不十分な場合です。 これらの特徴が見られる歯科医院は、避けるべきです。
詳細に不明点や気になる事があれば、お気軽に当院にお問い合わせください。
高道歯科医院
TEL: 045-833-3178
HP:https://takamichi-dental.com/
インプラント治療は、失ってしまった歯の代わりとなる人工歯根をあごの骨に埋め込む治療法です。自然な歯に近い機能と見た目を回復できるため、多くの患者様から選ばれています。
治療の流れは、大きく分けて以下のステップに分かれます。それぞれのステップにかかる期間は、患者様の口腔内の状態や、インプラントの本数などによって異なります。 ここでは、インプラント治療の各ステップと、それぞれの期間について解説します。
初診時にカウンセリングを行います。患者さんの全身状態、現在の治療中の疾患、口腔内の状態を詳しく診察し、インプラント治療が適応できるかどうかについて検討します。
次に検査・診断を行います。パノラマX線、CT撮影などを行い、あごの骨の状態、歯周組織の状態などを詳しく調べます。それらを元に、どの部位にインプラントを入れるかという治療計画を立て、患者さんに説明します。この時は、治療期間の目安、費用の概算を聞いて、書面でもらっておきましょう。 ここまでで約1週間~2週間程度です。
1)一次手術:インプラント埋入
インプラント埋入に先立って、骨の高さ、幅が不足している場合は、先立って骨を作る処置を行います。 この骨ができる期間として3−6か月かかります。
骨の幅と高さの問題がクリアできれば、インプラント埋入(一次手術)を行います。あごの骨に専用の器具でドリリングし、インプラント体を埋め込みます。局所麻酔下で行うことが多いのですが、歯科治療が怖いと思われる方は静脈鎮静を併用したり、全身麻酔下に行う場合もあります。 手術時間の目安は1本あたり30分~1時間です。
埋入治療後、インプラントと骨が結合する期間として2週間~3か月経過観察します。
2)二次手術:アバットメントの装着
この手術は、歯肉を切開し、インプラント体の上にアバットメントと呼ばれる土台を装着する処置です。 処置の時間は30分~1時間程度です。 歯肉が落ち着く1―2週間ほど待ってから、
3)仮歯の装着
仮歯をアバットメントに装着し、最終的な歯の高さや形を決めます。感覚に慣れ、最終的な形が決まれば、最終補綴物を製作します。4)最終的な人工歯の装着
作成された人工歯をアバットメントに装着します。インプラントの一時手術を行い、インプラントが骨をしっかり癒合するまでの間は、歯がありません。 しかし、前歯の部分でインプラント治療が必要な場合、歯がない期間があると、人と会う時に非常に困ります。 もし、歯がない部分が1本分で、両隣の歯があれば、歯の頭だけの部分を接着剤で取り付けることができます。 数本歯がない場合、インプラントの歯が入るまでの間は入れ歯を一時的使うことも1案です。
仮歯のメリットは、大きく3つあります。
1つは、歯が無い状態を回避できることです。何か歯が入っている状態ですので、見た目が良くなり、会話でも息漏れが減ります。 2つ目は、最終的な形を決める参考になることです。歯ぎしり、食いしばりのある方では、それを考慮した歯の形にする必要があります。仮歯は形の修正が可能ですので、最終的な形態を検討する時間にできます。 3つ目は、最終的な被せ物に慣れる準備期間になることです。いきなり最終的な歯が入るのではなく、まずは新たな歯に慣れておく、これはメリットになります。
インプラント埋入後もメンテナンスが重要です。3か月おきのメンテが多いようですが、日々のケアの状況によって前後します。
1つ目はインプラント周囲炎の予防です。
インプラント周囲炎とは、インプラントの周囲に炎症が起こる状態です。歯周病と同様に、歯垢や磨き残しが原因で発生し、進行するとインプラントを支える骨が溶けてしまい、最終的にはインプラントが抜け落ちてしまう可能性があります。 歯科医院での定期的なプロフェッショナル・ケアと、ご自宅での丁寧な歯磨きなど口腔ケアによって、インプラント周囲炎を予防することができます。
2、噛み合わせの調整が必要です。
インプラント治療後はお口全体の噛み合わせが変化することがあります。噛み合わせが悪い状態が続くと、インプラントと噛み合う歯に過度の負担がかかり、歯周病の原因となる危険性があります。 インプラントを入れた後も定期検診で噛み合わせの状態をチェックし、必要に応じて調整することで、快適なお口の機能を維持しましょう。
治療期間はできるだけ短く、早く歯を入れたいところです。インプラントを多数入れる場合は、できるだけまとめて治療を進めていくこと治療開始から、最終的に歯が入るまで、というトータルの期間で考えてみてください。
しかし、インプラントを埋入してから骨と癒合するまでの時間は必要ですし、どうしても短縮できない期間もあります。また、このような「待つ」期間も歯科医師の指示通りにチェックを受け、術後感染などが無い、もしくは未然に防ぐことが一番治療期間が短くて済む王道といえます。
インプラント治療は、骨を作り、埋入し、最終的な歯が入るまで、数ヶ月からほぼ1年くらいかかることもあります。しっかりと歯科医師と相談して、治療ステップを1つ1つ着実に進めることが重要です。
詳細に不明点や気になる事があれば、お気軽に当院にお問い合わせください。
高道歯科医院
TEL: 045-833-3178
HP(インプラント専用ページ):https://takamichi-dental.work/
インプラント治療は、失ってしまった歯の代わりとなる人工の歯根を顎の骨に埋め込み、その上に人工の歯を取り付ける治療法です。自然な見た目と機能を取り戻せることから、多くの方に選ばれています。
インプラント治療の費用は、様々な要素によって変動するため、一概にいくらとは言えません。いくつかの歯科医院のホームページによると、一般的に、1本あたり30万円~50万円前後が相場とされています。 ここで注意が必要なのは、インプラント体と上部構造(歯の見える部分)とは別扱いで記載されていることが多くあります。これは、インプラント1本に1本の歯をつける場合もあれば、無歯顎の方にインプラントを数本だけを入れて、総義歯をつける場合などがあるためです。総額がいくらかも事前に把握してから治療に進むようにしましょう。
インプラント治療の費用は、大きく分けて以下の費用で構成されています。
・診断に必要な費用:CT撮影費用、模型作成費用など、診断に必要な費用です。インプラントの費用は、どのような要素によって決まるのでしょうか?
1)どのインプラントのメーカー・種類を使っているのか
インプラントのメーカーは多数あります。また1つのブランドが複数の種類を取り扱っている場合もあります。これは、その歯科医師の慣れ、患者さんのお口の状況(骨の幅、高さなど)によって、費用が異なります。
2)インプラント治療の難易度
骨の高さ、幅などの状態や、失われた歯の数などによって治療の難易度が変わり、費用も変動します。 また、治療する歯科医師の技術力、研修に参加した費用、経験値も、費用に反映されます。
3)追加の処置が必要かどうか
上顎洞挙上術や骨移植など、追加の処置が必要な場合は、その分の費用が加算されます。
4)歯科医院の立地や規模
都心部か地方か、歯科医院のある地域や歯科医院の規模によっても費用は異なります。当然、都心部は賃料、人件費なども高いため、その分が治療費に反映されます。
5)人工歯の種類
美しさや機能性によって、様々な種類の人工歯が用意されています。また上記のように、総入れ歯を入れる場合もあります。インプラント治療を受ける場合は、総額を聞いておきましょう。
1)複数の歯科医院で比較検討しましょう。
複数の歯科医院で相談し、費用や治療内容を比較することで、自分に合った歯科医院を選ぶことができます。 歯科医院の無料相談を利用する: 多くの歯科医院では、無料相談を行っています。治療内容や費用について詳しく説明してもらうことができます。
2)インプラントの本数を減らす
欠損している歯の本数だけインプラントを入れるのではなく、インプラントを使ったブリッジにすることで、総額を減らせる可能性があります。
2)デンタルローンを使う
まとまった支払いが難しい場合は、歯科医院が取り扱っているローンや分割払いの手続きを使ってみるのも1案です。
インプラント治療を受けるにあたり、注意すべきポイントがいくつかあります。
1)安すぎる治療には注意しましょう
安すぎる治療は、それなりの理由があります。材料や治療法が適切でない可能性があります。歯までの総額がいくらか、など把握しておきましょう。
2)保証制度を確認しましょう
インプラント治療には、保証制度が付いている場合があります。術後のトラブルも事前に保証内容を確認しましょう。
3)歯科医師の経験と実績
歯科医師の経験や実績も、治療の成功率に影響します。今まで何本くらい埋入したかなども聞いてみましょう。
4)広告の多さ
良い治療は口コミで広まることが多いです。立て看板が多い、TVや雑誌の広告が多い歯科医院は、患者さんが少ないから広告を出している、という可能性も頭の片隅においておきましょう。
インプラント治療は、高額な治療ですが、その分、自然な見た目と機能を取り戻すことができます。治療を受ける際は、複数の歯科医院で比較検討し、信頼できる歯科医師に相談することが大切です。
詳細に不明点や気になる事があれば、お気軽に当院にお問い合わせください。
高道歯科医院
TEL: 045-833-3178
HP(インプラント専用ページ):https://takamichi-dental.work/